ロマンチック&ハプニング

coconogcco x magazine house vol.0 「ファッションの伝え方」トークセッション参加したメモ

こんにちは、NOZZYです。
日曜にここのがっこうとマガジンハウス企画の「ファッションの伝え方」トークセッションに参加してきました。


今回の企画は実際にイベント当日を迎えるまでに
事前に何度も打合せされたそうです。表現の方法は違えど普段からファッションに携わるお二人の
2時間30分に及ぶファッションってなんだを問うトークセッション。時間が経つにつれてどんどんと深い話に入りこんでいく感覚は

漠然とあたまのなかで描いていたファッションについてのイメージを
言葉で紐解いていく作業になりました。

何か質問したいのに、情報に追いついていくのにいっぱいいっぱいでした。
そんな中、今回のトークセッション私のメモまとめます。


0)&Premium 編集長 芝崎信明さん

・& Premium のコンセプトは
-ゴージャス より 上質
-ほっこり より ときめき

-効率のよさ より 心地のよさ

・編集スタッフは男性がほとんどで、男性が作る女性誌という新しい試みの雑誌。

・表紙が上半分が毎号全部色が違うカラフルな色を使い、下半分はその号を象徴する写真を、マット加工、UV加工で質感をかえているこだわり
・本棚に並べるときれい、すてられない、もっていて嬉しい雑誌をめざしている
◇そのあたりの背景がわかるエピソードをみつけたましたのでこちらをどうぞうhttps://www.wwdjapan.com/9140

1)今ファッションが向き合うべきことについて考えてみる

 

・VERYってファッション誌?CamCanは?GINZAは?POPYEは?ファッション誌?
・ポパイはファッション誌なのか、ポパイの主人公はいつもおしゃれで好青年。
この人はこんな人でこんな暮らしをしていてというのもファッションではないのか?

・じゃあファッション誌って?その前にファッションとは何かから紐解いいく。

2)ファッションのツール
・語源からたどる
・辞書からたどるファッションの定義
・人間の心理
3)ファッションサイクルからみる流行
・イノベーター心理が崩れてきている
・アーリーマジョリティに飲み込まれないために
・消費者はもうだませない
4)ファッションにたどりつく人間の心理
・イノベーションとノスタルジックが融合したとき新しいものが生まれる
・そもそもファッションは人間の心理にもとずいた現象、本能的、原始的なものに帰って考えてみる
5)ファッションの本質とは
・孤立化の欲求と同調化の欲求/差別化の欲求と同一化の欲求が顕著に現れるのが「服装」の分野
・生理的満足にとどまらず美的、精神的な満足を求める、ここは変わらない
6)ブランド力
・ファッションブランド:時代が変わっても支持され、憧れられる強度と信頼度
・雑誌:影響力のある媒体、信憑性、大事なのは冊数よりも影響力
7)ファッション業界への回避策
・紹介された本 誰がアパレルを殺すのか/(UN)FASHION/1000Families
・BALENCIAGA 2018SS、Vetements 2018SS ファミリースナップ モード感のなさ
同一化された一般の中にファッションがもぐりこむ
・流行をつくる、しかけることはすでに消費者にばれている
8)質の追求
・つくりのいいもの、機能的なもの、素材のいいもの、これらは着ると気持ちがいい
・質のいいものには影響力がある、バレンシアガは影響力があるからできること
9)ファッションの間違えた伝え方
・ナチスはデザインの力を知っていて、ロゴマーク、ファッションもすべてカッコよくした。
10)ファッションの現在地
かつて富の象徴であったファッション→ファッションに乗る、→ファッションを理解している→ファッションへの不信感
11)ファッションと誠実
・SNSの発達、情報社会により小手先だけの流行には消費者をもうだませない。
・流行がまたうまれていくなら、誠実さを持ち合わせるものが支持され生き残る。
最後に、、ファッションとは
山縣さん:人間の原始的な行動、生き様、人生
芝崎さん:人間だからこそおこる欲望、その欲望は美しく、心地よいハッピーなこと、
それがやっぱりすきだから、長いあいだ雑誌、ファッションを続けている。

 内容が盛りだくさんで本当にメモですが、
白熱したファッショントークディスカッションでした。!!
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